自分の心を守る方法
スルーする技術を身につけよう
聞き流す、受け流すというように、「何かを流す」という術を知らないと、人生は本当に生きづらい。ちょっとしたことにでも、いちいち心に棘を刺していては、心は無駄に傷だらけだ。しっかりと受け止めることと、軽く流すこと。この二つをうまく使い分けながら今日も生きてみます。おはようございます。
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2017年11月10日
「失礼な人は相手にしなくていい」というルールを自分で作る
「失礼な人は相手にしなくていい」というルールを自分で作るのだ。失礼な人というのは、最初から自分と分かり合おうということを放棄しているし、人に失礼であることを己で良しとしている程度の者なのだから。このルールを決めておかないと、うっかり挑発に乗ってしまったり、傷ついてしまったりする。
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2018年1月6日
「誰にも自分を傷つけることは出来ない」と決めておく
「言いたい人には言わせておけ、誰も自分を傷つけることは出来ないし、心を乱されることもない」。そう決めると、人に惑わされることはなくなります。自分の心は、自分で守ること。このことを忘れずに。おはようございます。
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2018年10月10日
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Tag: 自分