楽しい人生にするために
思いっきり調子に乗ればいいし、馬鹿をやればいい。
82年間生きて、自分が自分らしく心から楽しい時間というものは、意外に少ないと思う。だから、調子に乗れるときは、思いっきり調子に乗ればいいし、馬鹿をやれるときは思いっきり馬鹿をやればいい。何の憂いもない自分の思い通りの時間というものは、そうでない時の自分の慰めになるからね。
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2018年8月5日
しんどいことの中に、楽しみをみつけます。
ただ生きて行くだけでこんなにしんどく辛いなんて、誰も教えてくれなかった。でも、きっと教えられていても結果は一緒。誰の人生だっていいことばかりじゃない。だからこそ、楽しいことや嬉しいことは、思いっきり堪能する。今日も、しんどいことの中に、楽しみをみつけます。おはようございます。
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2018年1月4日
生きていることは楽しい。そしてめんどくさい
生きていると、めんどくさいことばかり。だけど、生きるのがめんどくさいわけではないんだよね。そこを混同してしまうと、人生がつまらなくなってしまう。生きていて楽しい、そしてめんどくさい。今日もめんどくさいをこなしながらも楽しい一日を。おはようございます。
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2018年10月18日
楽しかったことのみ「感情の記憶」をする
僕は、楽しかったことのみ「感情の記憶」をするようにしている。つらかった記憶は、「出来事だけの記憶」にしようと決めている。つらい感情の記憶を積み重ねていくと人生が楽しくない。人生が楽しくないと人を憎み始める。そんな人生、嫌だしね。(小池一夫)
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2018年3月27日
嫌なことが1あったら、楽しいことを10
ヤなこと1=イイこと10。これが僕の実感。嫌なことって、良かったことの十倍ぐらいの負の影響力がある。僕の対処法は、嫌なことが1つあったら、過去の楽しかったことを何倍も思い出して、今楽しいことを何倍も行動して、嫌だったことの順位をどンどん下げていくんだよ。お薦めです。(小池一夫)
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2018年3月19日
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