幸せに暮らすための生活習慣
朝はポジティブに。頭を空っぽにする時間を作ります。
朝はネガティブなことを一切考えず、頭を空っぽにする時間を作ります。大丈夫大丈夫、今までもやってこれたのだから今日も大丈夫。そして深呼吸。この習慣で一日の始まりは大きく違います。何があるかわからないからこそ朝はポジティブに。皆さんにとって好日になりますように。おはようございます。
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2018年1月30日
一日一回は優雅な時間を持つ
どんなに平凡でつまらない日でも、一日一回は優雅な時間を持つと決めている。美味しい珈琲屋で一杯でもいいし、好きな本屋をぶらりでもいいし、映画を一本観るだけでもいい。何のために生きるのかとか、生きる目的とか大層なことを考えず、一日に何かいいこと一つだけ。それでだけで十分な日もあるよ。
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2017年12月19日
寝床に今日のイヤなことを持ち込まない
安らかな眠りの為に、寝床に今日のイヤなことを持ち込まないこと。コツがあります。自分の悩みを一旦、他人事のように突き放すのです。自分の悩みなど、誰もがいつかは経験して、いつか死を持って終わらせたこと。大丈夫です。ことンと眠れます。おやすみなさい。
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2018年11月26日
毎日寝る前に、「明日は今日よりもっといい日」と唱える
毎日寝る前に、「明日は今日よりもっといい日」と唱え、目が覚めた時は「自分が自分であることが誇らしい」と唱える。お金もかからない、副作用もない、とてもいい薬。試してみてください。(小池一夫)
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2017年8月29日
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